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歯科健診(保健)事業について 乳幼児フッ化物等塗布事業 乳幼児のむし歯を予防するために、歯科健診や歯科指導等を行い、必要なお子さま(歯が4本以上生えそろった1歳から6歳児)に対してフッ化物およびサホライドを塗布しています。
乳幼児の予防接種(ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、BCG、日本脳炎、4種混合、麻しん風しん (MR)混合、水痘、B型肝炎)などの日程・ワクチン情報をお知らせします。
学校保健安全法に基づき、小学校入学予定者を対象として、就学時健康診断を毎年10月から11月にかけて実施しています。
稚内市給食費助成事業とは、認定基準を満たす方に対し、給食費を助成することで、お子さまの就学に必要な経費の一部を軽減するものです。
児童手当、災害遺児手当に関する各種様式のダウンロードができます。
児童を養育している者に児童手当を支給することにより、家庭等における生活の安定と次代の社会を担う児童の健やかな成長に資することを目的としています。
稚内市では、昭和48年より、子育て世代の経済的負担を軽減する支援策の一環として、乳幼児等の健康増進と健やかな育成を図ることを目的に医療費の一部を助成しております。
経済的理由により高等学校への進学や在学が困難な方たちを、応援するため奨学金や入学支度金をお貸しする制度です。
就学援助とは、経済的な理由により学用品費や給食費など、お子さまの就学に必要な経費の負担が困難なご家庭に対し必要な援助を行う制度です。就学援助の認定は、毎年度行いますので、既に援助を受けられている方についても、申請書を提出する必要があります。また、前年度援助を受けていても、認定とならない場合があります。
災害遺児手当は、交通事故、海難事故などによって生計の中心となる方が亡くなった場合に、遺児の健全な育成を助けるために、遺児の保護者に支給される手当です。災害遺児手当は、遺児の福祉向上のために使わなければなりません。
一時保育・ファミサポ・ランドセル登録・病児保育に関する各種様式のダウンロードができます。
共働きなどの理由で放課後、家庭で保育できない場合に利用できる「学童保育所」のほかに、放課後の遊び場として『児童館』があります。児童館は、放課後に一度帰宅してから利用するところですが、『ランドセル登録』をすると、学校からランドセルを背負ったまま児童館に行くことができます。
急な発熱・感染症などで登園・通学ができないお子さんをクリニック併設の保育室でお預かりし、医師の診断管理のもと看護師・保育士が、働く保護者に代わり看護・保育するサービスです。
学童保育所は、就労や病気などのため、昼間の保育が困難な家庭の児童を保育する施設です。
ファミリー・サポート・センターは、会員同士がお互いに助けたり助けられたりして、子育ての相互援助活動を行う組織です。
放課後子ども教室は、子ども達の学習、スポーツ、文化活動、地域住民との交流など、放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点として、子ども達が健やかに育まれる環境づくりのため、地域住民、学校やPTAなどからなる運営委員会によって運営されています。 稚内市では、現在声問小学校で実施しています。
学童保育所に関する各種様式のダウンロードができます。
保護者の病気や出産、育児疲れなどで家庭において一時的に養育することができなくなったお子さんを、一定期間お預かりする事業です。
児童館は学校休校日や放課後に、児童に健全な遊び場を提供することを目的としている児童福祉施設です。のびのびと体を動かして遊べる集会室、図書室、遊戯室を備えています。
子どもたちが様々な活動を通し、楽しい人間関係の中で互いに助け合い励ましあって友達との輪を広げ豊かな心とたくましい体を育む事業です。
どさんこ・子育て特典制度とは、北海道と稚内市が連携し、商工団体、企業などの幅広い理解と協力を得ながら、社会全体で子育てを支援していく制度です。
子育て運動に関わる事業
学校給食の献立をお知らせします(幼稚園・小学校・中学校)
稚内市では、児童・生徒の遠距離通学を解消するため、以下の学校にスクールバスを配置しています。
稚内市生涯学習支援センター「風~るわっかない」は、複合的な教育施設です。
児童会・生徒会の代表が参加し、小中別でグループに分かれテーマに沿った意見交流をしました。
児童生徒の通学すべき学校は「稚内市立小学校及び中学校の通学区域に関する規則」により定められていますが、稚内市教育委員会が正当な理由があると認めるときは、他の通学区域の学校に通学することができます。
平成25年度から、教育研究所の研究事業として子ども達の基礎学力の定着や活用力などの向上を目指し、市内2校の3~4年生を対象に指導員を配置しながら週2回、放課後に約1時間、学習機会を設けました。
稚内市では、妊娠・出産・子育て中の保護者やその家族が、安心して子育てができるように応援する相談窓口として、令和4年度より『子育て世代包括支援センター』を開設しています。
北海道では、夜間における子どもの急な病気やけがなどの際に、保護者等が専任の看護師や医師から、症状に応じた適切な助言を受けられる「北海道小児救急電話相談事業」を平成16年12月から実施しています。
稚内市では専任の家庭児童相談員を配置し、様々な児童についての相談を受付けております。
稚内市の子育てに関する情報をまとめた『稚内市子育て応援ガイド』です。日頃の子育てに、ぜひお役立てください。