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市内へき地保育所と認可外保育施設の一覧です
子育て関する各種申請様式のダウンロードができます。
保育所に関する各種様式のダウンロードができます。
保護者の病気や出産、育児疲れなどで家庭において一時的に養育することができなくなったお子さんを、一定期間お預かりする事業です。
保育所は、就労や病気などのため、家庭で保育のできない保護者に代わって、就学前のお子さんを保育する施設です。
一時保育・ファミサポ・ランドセル登録・病児保育に関する各種様式のダウンロードができます。
2019年10月から実施となった「幼児教育・保育の無償化」に関してお知らせいたします。
ファミリー・サポート・センターは、会員同士がお互いに助けたり助けられたりして、子育ての相互援助活動を行う組織です。
一時保育事業は、市内の保護者の方々が用事などのため一時的にお子さんを預けたい場合に、半日または一日を単位として、生後3か月から小学校就学前のお子さんをお預かりする制度です。ご利用には、事前申込みが必要になります。保育所の受け入れの都合により、急な申込みには対応出来ない場合がありますので、お早目の申込みをお願いいたします。
急な発熱・感染症などで登園・通学ができないお子さんをクリニック併設の保育室でお預かりし、医師の診断管理のもと看護師・保育士が、働く保護者に代わり看護・保育するサービスです。
幼稚園は満3歳から5歳までの児童が、同年代の児童達とふれあい、集団生活をおくることができます。幼稚園の保育料は、国の基準をもとに市で定めることになっております。保育料は、市町村民税所得割課税額に基づいて階層を決定しており、世帯構成が変更になると保育料が変更になる場合があります。
現在、稚内市には4カ所の私立幼稚園と1カ所の認定こども園があります。お子さんが3歳になったら通わせることを検討してみてはいかがでしょうか?お友だちもたくさんできますよ!
学童保育所に関する各種様式のダウンロードができます。
共働きなどの理由で放課後、家庭で保育できない場合に利用できる「学童保育所」のほかに、放課後の遊び場として『児童館・児童会館』があります。『ランドセル登録』は、学校からランドセルを背負ったまま児童館や児童会館に行くことができる制度です。
学童保育所は、就労や病気などのため、昼間の保育が困難な家庭の児童を保育する施設です。
放課後子ども教室は、子ども達の学習、スポーツ、文化活動、地域住民との交流など、放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点として、子ども達が健やかに育まれる環境づくりのため、地域住民、学校やPTAなどからなる運営委員会によって運営されています。 稚内市では、現在声問小学校で実施しています。