MENU
稚内市の子育てに関する情報をまとめた『稚内市子育て応援ガイド』です。日頃の子育てに、ぜひお役立てください。
稚内市では、妊娠・出産・子育て中の保護者やその家族が、安心して子育てができるように応援する相談窓口として、令和4年度より『子育て世代包括支援センター』を開設しています。
今日的な子育てについての課題を共有しながら、各地区連協、子育て各団体、学校・PTA・町内会などの関係者が交流・協議を通じて相互に学びあう。
子育て運動に関わる事業
稚内市の青少年を群馬県太田市に派遣し、異なる生活、文化や歴史、産業に触れ、知識や視野を広げてもらい、多様化する社会に対応できる人材の育成と青少年リーダーの養成を図ることを目的として毎年行っています
稚内市内にある様々な子育て支援ボランティア団体等の要望によって、各団体間の交流や情報交換を目的として設立された組織です。
幼児期の学校教育や保育、地域の子育て支援の量の拡充や質の向上を進めていく「子ども・子育て支援 新制度」が平成27年4月から本格的にスタートしました。
稚内市では、平成30年度より5か年の計画として「第2次稚内市食育推進計画」を策定し、「心身ともに健康な食生活の推進」、「食の安全・安心の推進」の2つの重点目標を掲げ、この目標の下、具体的施策として「食」に関する事業等を展開しています。
本市では、事情があってごみの減量が困難と考えられる世帯に対して、一定枚数の有料指定ごみ袋を無料で交付しています。
お子様の成長に伴って必要となってくる物品や役目を終えた物品、またご家庭でつかわれていない生活用品の有効利用を図る目的で、『生活用品ダイヤル市』を実施しています。
わたくしたち稚内市民は、市民ぐるみの子育てと平和をもとめる運動の責任と義務を自覚し、市民一人ひとりのたゆまぬ努力を誓って、ここに「子育て平和都市」を宣言する。
私たち稚内市民は、スポーツを通じて心と体を鍛え、豊かで明るい郷土を築くため、次の目標を掲げここに「スポーツ都市」の宣言をします。
稚内市児童問題連絡会は、児童福祉法第25条に規定されている要保護児童対策地域協議会です。様々な事情で児童の養育が困難な家庭や、児童虐待等に対して最善の支援を行うため、関係団体により構成されています。
平成28年4月から、お子さんがいる家庭を対象として、段階的に、稚内市子育てファイル「あゆみ」を 配布します。ファイルの目的や使い方、書き方、配布方法について、ご紹介します。
チャイルドシートの着用が義務化されている新生児から6歳未満のお子様を、短期間だけ自家用車に乗せる際に利用が可能です。
北海道では、子育て中の親子などが安心して外出できる環境づくりを進めること等を目的に、 『北海道赤ちゃんのほっとステーション』の登録を進めており、この度、稚内市役所庁舎が認定を受けました。
平成24年8月に「子ども・子育て関連3法」が国会で成立し,子ども・子育て支援を総合的に推進することを目的とした新制度が平成27年度に開始しました。
本市では、平成16年度、次世代育成支援対策推進法に基づき、有識者からなる稚内市次世代育成対策地域協議会を設立し、市民の皆さんに対するニーズ調査、関係機関との調整を経て、平成17年度から平成21年度を期間とする次世代育成支援行動計画(前期)を策定いたしました。
稚内市では、「食」の大切さを多くの市民に知ってもらうとともに、未来を担う子ども達の食生活の乱れが、心身の成長だけでなく、基本的な人格形成にも大きな影響を及ぼすことから、子ども達を中心とした食育の重要性を踏まえた「元気なわっかない子を育む 食育プラン」と名付け「食育推進計画」を策定しました。
「スポーツ都市宣言」の理念に基づき、たくましい心と体力をつくり、友情と連携の輪を広げ、「スポーツによる健康な心身づくり」、「スポーツによる仲間づくり」、「スポーツによる創造性と人間性あふれるまちづくり」を目指すため、計画を策定しています。